キャンプとリベンジとシーカヤックマラソン
毎週末キャンプやカヤック遊びを楽しんでいる、わが家ですが(≧▽≦)
今年は春から新たに、キャンプやカヤックと一緒に楽しめる
新しい遊びが仲間入りしましてw
キャンプと一緒に楽しめる釣り
キャンプと釣り、カヤックと釣り。
そう。わが家では、新たに増えたあそびのカテゴリーの、釣りでございます(≧ω≦。)プププ
キャンプっていうのは、いろんなアクティビティと組み合わせて、一緒に楽しめるのがすばらしいですよねw
そんでもって、キャンプと同じで、釣りっていうのも、すばらしく激しいw道具沼でございまして、遊んで楽しいw買って楽しいww
お遊びでございますねヾ(°∇°*) オイっ。
そんな釣りのお話は、おいといてw早速、今回のレポ。
キャンプとリベンジしたこととシーカヤックマラソン
今回のキーワードは、リベンジw
天窓洞にシーカヤックでリベンジ
キャンプと一緒にわが家が楽しんでいる、シーカヤック。
シーカヤックと言えば、天窓洞漕ぐでしょw
んなことは、まったくもってないのですが( ̄◇ ̄;)
天窓洞には、一度漕ぎに行っているのであります。
しかし、期待しすぎて漕ぎに行ってしまった、前回は、想像していた、神秘的なイメージの天窓洞とは、ほど遠い、天窓洞漕ぎでございました。(≧ω≦。)プププ
季節によって違う天窓洞?
前回はきっと、漕ぎに行った季節が悪かったのよね。
ですから、前回の残念感を抱いたままでは、天窓洞に申し訳ありませんのでw
神秘的なイメージ通りの、天窓洞をみる。リベンジ漕ぎへと行ってまいりました。
前回の出艇より、少し時間を遅めにしつつ、堂ヶ島マリンからの、遊覧船が出航する前に、天窓洞へ漕ぎ漕ぎしました。
で、天窓洞へ到着w
そして、前回とは違う、中央の天窓から太陽の光が、洞窟内にさしこんでくる、神秘的な天窓洞を期待して、中へ突入。
天窓洞よwなんなんだー
んがー、しかしながら、前回同様、まったくもって、神秘的イメージとは、ほど遠い、感動しない風景に遭遇いたしました(o゚ω゚)チーン
なんなんだーーーー
前回とおんなじじゃんかよヾ(°∇°*) オイっ。
前回同様の景色に、天窓洞の中で、発狂したのは、言うまでもありません。
怒りで手が震えw
ピンボケの写真でございます♪☆キャハハ o(≧▽≦o)o(o≧▽≦)o キャハハ☆♪
天窓洞はシーカヤックで行ける時間に問題か?
でさ、おもったんですけどね、カヤックで天窓洞に入れる時間帯って、遊覧船が動きだす前の早朝か、もしくは、遊覧船の営業が終わった後になるじゃないですか。
その時間帯って、洞窟の中に太陽の光が完全に入る時間帯ではないので、いつ行っても、こんなんじゃないかと、悟ったわけですよw今回
つーことはさ、カヤックで天窓洞に漕ぎに行っても、堂ヶ島マリンのホームページにあるような、頭上から光がさしこんで、遊覧船を照らすような状況にはならない。ってことですかねw
かと言って、昼間の時間帯にこの天窓洞に、カヤックで進入することは、遊覧船の邪魔になりますから、できませんしね。
天窓洞の奥は、こんな感じでございまして、旅館やら、車なども見ることができます。
♪☆キャハハ o(≧▽≦o)o(o≧▽≦)o キャハハ☆♪
つーことで、天窓洞へリベンジ漕ぎしましたが、前回とあまりかわらない状況でございました。
すてきな天窓洞を見てみたい人は、堂ヶ島マリンの遊覧船に乗って洞窟めぐりをどーぞw
所要時間20分で、乗船料は大人1,200 円・子供600 円なりw
すてきな天窓洞ではないけれどw漕いで楽しい、天窓洞を満喫したい方は、シーカヤックでどーぞw
岩地シーカヤックマラソン
そうそう、今年は、シーカヤックマラソンにもひなきっこと、ひなきパパが出場しましたね。威張れるような順位ではないけれどw
無事に完漕いたしまして、よかったですな^ ^
そんでもって、アタクシは、そーいうの興味ないんでw応援参加のみでした。
二人がレースに出場しているあいだ、カヤッカーがいなくなったw岩地の海を一人漕ぎして楽しんでおりました(≧ω≦。)プププ
(・∀・)アヒャ!!
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