キャンプでの食事を焚き火料理で簡単に作って後片付けも簡単にしてみた
キャンプで作って食べる料理は、簡単で食器や調理道具などの後片付けも少なく、楽なほうがよいですよね。
キャンプやアウトドアアクティビティを、わが家は一年中ファミリーで、週末に楽しんでいます。
キャンプでの食事を焚き火料理で簡単に作って後片付けも簡単にしてみた
わが家のキャンプでは、夜の焚き火も、朝の焚き火も、キャンプでは欠かさず楽しんでいるので、キャンプご飯の調理にも、焚き火を活用して作っている料理が、わりと多いです。
つーことで、今回は、キャンプでの朝食を、簡単に誰でもおいしくできる、焚き火料理、キャンプめしですw
キャンプで一番簡単に作れる和食メニュー
やはり日本人ですので、朝ごはんは、パンを食べるよりも、お米を食べたい。
って、キャンパーさんが、わりと多いことでしょう。しらんけどwヾ(°∇°*) オイっ。
で、朝食で和食と言ったら、焼き魚ですねw
朝焚き火を楽しむのですから、せっかくなので、焚き火を使って、焼き魚の朝食メニューです。
と、いっても、そのまま焚き火に入れてしまうわけにはいきませんし、魚を焼く調理道具を出すと、洗い物が増えてめんどくさいです。
後片付けが楽ちんな焚き火料理
なので、わが家のキャンプでの朝食に、大活躍しております、こちらのキャプテンスタッグのアルミホイル。
通常のアルミホイルよりも、かなり厚手でしっかりとしているので、わが家のキャンプでは、愛用歴も長く、なにかと便利に使っております。
さすが、キャプテンスタッグだわ^ ^
ごみが捨てられるキャンプ場でしたら、調理して使い終わったら、そのままごみとして、小さくたたんで捨てることができるので、便利です。
焚き火で朝ごはんの鮭を焼いてみた
んで、鮭を焼いて、ご飯とみそ汁があれば、それはもう立派な和食ですヾ(°∇°*) オイっ。
なのですが、みそ汁をつくるのは、めんどくさかったので、今回は省略w
そして、今回のキャンプで、わが家が朝食につかいました、鮭は新潟県にお店があります
鮭山マス男商店の、天然紅鮭切身 笹川流れ藻塩寒風干し 厚切の紅鮭です。
厚切りの紅鮭で、とてもおいしくて、個包装になっていますので、キャンプにも持って行きやすいです。
で、あとは、キャプテンスタッグのホイルに入れて
鮭を焼きつつ、焚き火も楽しみながら、片面2~3分焼いて
ひっくり返して、もう2~3分焼いたら、朝食の焼鮭の出来上がりです。
焚き火で焼く焼鮭は、5~6分で焼きあがりますw
鮭を焼く前にご飯を炊いておく
んで、鮭を焚き火で焼く前に、ご飯を炊いていおきます。
ご飯を炊くのに、わが家のキャンプで使っている道具は、メスティンを使っています。
レッドハンドルのおしゃれなメスティンもありますw
メスティンでご飯を炊く時は、ポケットストーブで、20グラムから25グラムの固形燃料を、わが家は使っています。
メスティンを購入する前は、長年ユニフレームのライスクッカーを使っていました^ ^
ユニフレームのライスクッカーを使って、シングルバーナーでの炊飯も、短時間で出来て、だれでも簡単にできる、失敗知らずの、優れものですね。
10分から15分ほど火にかけたて、ご飯が炊きあがったら
蒸らす時間が、5~6分必要になりますので、その蒸らしの待ち時間のあいだに、鮭を焚き火で焼き焼きましょう♪
そうすると、時間的にもちょうどよくて、ご飯も鮭もどちらも、熱々をいただくことができます。
みためちょっとあれだけどw
炊きたてのご飯と一緒に食べる焼き鮭はおいしくて、最後は熱いお茶をかけて、お茶漬けにして食べても、おいしいです。
つーことで、朝焚き火を楽しみながらおいしい朝食が作れちゃう、簡単焚き火料理の記事でした♪
(・∀・)アヒャ!!