イギリスから取り寄せたテントが到着したので初張りキャンプを楽しんだ

おしゃれキャンプ用品,格安キャンプ場

イギリスから取り寄せたテントが到着したので初張りキャンプを楽しんだキャンプやアウトドアを楽しむものとしては、新しいテントやキャンプ用品の購入をするのに、日本にいながら、海外のすてきなキャンプ用品を買うことができるなんて、便利で楽しくて嬉しい限りですよね(≧▽≦)

わが家は、一年中キャンプを楽しんで、キャンプと一緒に楽しむ、カヤックや釣り、それに登山などのアウトドアアクティビティも、ファミリーで週末に楽しんでいます。

キャンプ用品のお買い物や、カヤックや釣り、登山用品のお買い物も、一年中楽しんでいますw

ポチっと、ボタンを押して、あとは購入した新しいテントやキャンプ用品の用品、到着を待つだけだなんて、便利すぎてすてき。

ポチポチポチっと、購入ボタンを連打しちゃいそうになりますねヾ(°∇°*) オイっ。

イギリスから取り寄せたテントが到着したので初張りキャンプを楽しんだ

そんでもってさ、テントのことを幕っていう、言いかたをすることを、キャンプをはじめるまで、ひなきは知りませんでしたw

新幕っていうのは、新しいテントやタープ。ってことで、よろしのでしょうかね?w

海外から到着した新しいテント

難しいことは、どーでもよいとしてw

海をこえて、わが家にやってきた、海外幕の新しいテントを、はじめて使ってみたキャンプ。つーことで、今回の初張りキャンプレポ。

真新しいテントを、はじめて使う初張りキャンプって、わくわくドキドキw

で、いつものキャンプよりも、数倍楽しくなりますよね(≧▽≦)

んでもって、ステキな箱に入って、わが家に到着していましたw

Coleman Aravis 3

日本で購入するよりも、海外サイトから個人で購入したほうが、お安く買えるテントって、わりとたくさんありますよね。

そんな、お安く購入して、到着していた今回の海外幕は、Coleman Aravis 3をイギリスから購入いたしました。

Coleman Aravis 3は、雰囲気バックパック用テントみたいなんですけどねw

オートキャンプ場での、キャンプをメインで楽しんでいるわが家としては、特にバックパック用のテントでなくても、よろしいんですけどねヾ(°∇°*) オイっ。

冬キャンプで暖かく寝れるテント

で、このテントは、冬のキャンプで使う、寝床用テントとして、わが家にお迎えいたしました。

見た目、ものすごくコンパクトなんですが、実際に使ってみても、ものすごくコンパクトなテントでございました(^_^;)

ようは、ものすんっごく、狭いテントってことですねw

コンパクトで軽量の、Coleman Aravis 3は、設営も簡単なのですが・・・

一つだけ、あーーーって、おもうところがありました。

それは、わりとペグ打ちが多いのが、少々誤算だったのです。

いや、かなりの誤算でございましたw(o゚ω゚)チーン

でも、冬の寝床幕としては、空間が広いよりも、狭いほうが、暖かく寝ることができると、個人的にはおもっています。

こちらのテントは、設営も撤収も簡単で、冬キャンプでも、きっと暖かい寝床になれるはず♪な、ケシュアっぽいテントヾ(°∇°*) オイっ。

Coleman Aravis 3よりは、もう少し空間の広い、テントがよいのでしたら、こちらのコールマンのテントもよさそうです。

んで、電源サイトでは、Coleman Aravis 3のテントにセラミックヒーターを入れると、暑すぎてw

常夏状態でございました(≧ω≦。)プププ

途中、夜中に暑すぎて、セラミックヒーターを消してし寝ましたw

朝方は、少し寒くなってきたころで、またセラミックヒーターの電源をいれましたが、すぐにテント内が暑くなって、ひなきっこなんか、寝袋から出て終始寝ておりましたw

そんな状況になることを、狙っておりましたので(○・`д・)vキリ

って、ほんとかよwヾ(°∇°*) オイっ。

この寝床専用幕として、こちらのテントを購入いたしましたわが家としては、とてもよかったです。

このテントなら寝る時も、真冬のキャンプで、電源なしで使っても寒くなく寝れそうだねw

と、ひなきパパと、はなしてはいましたが、実際にこのテントを電源なしのサイトではまだ使っていませんw

だってさ、電源サイトでキャンプしていることが多いのに、サイトにある電源をつかわないで、寒さに耐えたる、罰ゲームちっくなw我慢大会的なキャンプをしても、わが家は、全くもって楽しいキャンプとは、おもいませんのでねw

♪☆キャハハ o(≧▽≦o)o(o≧▽≦)o キャハハ☆♪

ってことで、もし電源なしのキャンプ場で、真冬のキャンプをすることがあれば、またその時にでも、どんな感じだったのかをレポしたいとおもいます。

コットもおけるColemanAravis3

そんなColemanAravis 3ですが、コット寝を専門としている、ひなきパパがいますので、最低でもコット1台が入るテントでないとダメなわが家のキャンプ。

このColemanAravis 3には、ひなきパパのコットをおくこともできますので、全く問題ありませんでした。

真ん中に、ひなきパパのコットをセットして、両サイドには、ひなきとひなきっこが寝るスペース。

頭の上には、きちんと荷物を置くスペースもありました。

頭上には、荷物置きスペースの確保に、足もとにはセラミックヒーターも、問題なく置くことができて

さらには、ひなきパパのコットも置けて、コンパクトなのに、わりとテント内のスペース、有効面積がおもっていた以上にあるテントでした。Coleman Aravis 3は。

ランタンフックも、テント内にありますので、便利です。

でも、ひなきパパ的には、

コンパクトで設営も簡単だけど、なにもこの狭さまでもっていく必要はないんじゃない。

電源サイトを使って、冬キャンプを楽しんでいるんだから、寝床幕として使うテントは、ピスタ34くらいの広さがあるほうが使いやすい。

とか言われました(o゚ω゚)チーン

わが家のキャンプでは、わりと大活躍している、キャンパルジャパンさんの、お気に入りのテント、ピスタ34。

特別デザインなどに優れているわけではないけれど(^_^;)

キャンパルジャパンさんのテントの中では、設営も撤収も一番簡単なテントかとおもいます。それがピスタの34のよいところw

冬キャンプでもタープ

そんでもって、寝ていない時は、ひなき家はどこにいるのか?

っていいますと、わが家は、冬でもタープを使って、リビングとキッチンを設置する場合が多いので、テントやタープを設営後は、タープ下にいることがほとんどです。

雪中キャンプ以外は、タープを冬キャンプでも、わが家は使っていますw

ツールームテントで、ぬくぬく過ごすキャンプも好きですが、ツールームテントの前室で料理をすると、どーしても臭いがこもるじゃないですかw

その臭いをとるのに、換気したりすると、テント内も寒くなるじゃないですか。

そんでもって、焚き火料理やダッチオーブン料理も、ツールームテントの前室をキッチンとした場合には、作ることもできないのでね。

そんなんで、タープ下で、わんさかじゃんじゃんw

わが家のキャンプで、1年中活躍してくれる、テンマクデザインの焚き火タープTCレクタ。

最近は、手頃な価格で購入できる、お買い得なポリコットンタープも多いですよね。



焚き火をして、楽しんで暖かく過ごしていますので、寝るだけの場所にしか使わないテントに、広い空間は必要ではないんですよね。わが家の場合は。

わが家のキャンプで大活躍している、テンマクデザインの焚き火タープTCレクタを、クリーニングに出してみた記事。

キャンプスタイルによって使い分けするテント

かと言って、冬キャンプでまったくツールームテントや広いテントを使わないのか?っていうとそんなこともないのです。

いろんなテントやタープを持ち合わせているので、その時のキャンプスタイルや楽しむキャンプの状況にあわせていろいろとテントやタープをかえて使っています。

そんなわが家に仲間入りした、今回の新しいテントColeman Aravis 3は、わが家では大活躍しております。

Coleman Aravis 3を格安で購入

そしてColemanAravis 3のお値段は、送料や手数料を合わせても、日本円にして18386円でした。後日なんかの手数料分が2000円くらい戻ってきているので、実際には16000円くらいで購入できたテントでした。

この値段で購入できるテントとしては、作りもわりとしっかりしているし、やはり信頼のコールマンなのでしょうかw特別不満はございません(≧▽≦)

てか、値段から考えても、多くを求めすぎてもあれだしねw

余談ですけど、日本のメーカーのテントって、わりとオーバースペックのように感じるのはひなきだけでしょうか?しかも値段が高すぎるよねw

テントは命を守る大切なキャンプ道具の1つ。

そんな道具の1つですが、キャンプを楽しむ日のお天気が、荒れた天気の状況や暴風雨とわかっていて、キャンプをする人もそうそういないとおもいますw

万が一、キャンプ中にそんな状況になるようでしたら、テントなんかほっといてw

とっとと、安全な場所に避難するか撤収ですよね。

そんな中、やはり職人気質の小川テント、キャンパルジャパンのテントは、何かとすばらしいテントが多いようにもおもいます^ ^

つーかね、単純にひなきパパが小川のテントが好きでw

わが家には、キャンパルジャパンさんのテントが、たくさんあるだけなんですけどねwヾ(°∇°*) オイっ。

設営や撤収をしている最中に、ポールが折れるような経験はありませんし、一度だけ風のおそろしさを知った、とてもこわい経験をしたキャンプでも、小川のテントだったから、この程度で済んだのかな。って感じました。

そんな、風のおそろしさを知ったキャンプレポはこちら

みなさんも、いろんなメーカーのテントやタープをたくさん買って、たくさん使って、たくさんのキャンプを、家族みんなで楽しんでみてくださいねw

(・∀・)アヒャ!!

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