暑くても夏の焚き火を楽しむためのキャンプ用品がわが家に到着していた
焚き火を楽しむためにキャンプをしているのか、キャンプを楽しんだついでに、焚き火をしているのか・・・
どちらにしても、キャンプでは、焚き火を楽しむことができるので、よいですよねw
わが家は、キャンプやアウトドアアクティビティを、一年中ファミリーで週末に楽しんでいます。
キャンプ用品のお買い物も、一年中楽しんでいますw
暑くても夏の焚き火を楽しむためのキャンプ用品がわが家に到着していた
夏のキャンプでは、標高がそれほど高くないキャンプ場だと、夜になっても、気温がそれほど下がらずに
暑すぎて、夜の焚き火を楽しむことが、苦行になってしまう。
そんな焚き火になることが、わりとありますよねwヾ(°∇°*) オイっ。
夏の焚き火を楽しむ薪は針葉樹
夏の焚き火で使う薪は、広葉樹はほんの少しで、針葉樹のひのきなどの端材が中心になる、わが家の焚き火。
端材薪は、夏の焚き火では、メインの薪となり、冬のキャンプでは、広葉樹の薪を燃やすのに、焚き付けなどで利用する薪として、1年中キャンプでの焚き火で使っています。
夏の薪バックとして購入したクーラーバック
夏の薪入れ用に今回購入したのは、クーラーバックとして売られている、商品でございますw
けして、間違えて購入したわけではなく、こちらを選んで購入しました。
購入した薪入れのクーラーバックのスペック
サイズは、幅47センチ・奥行28センチ・高さ24センチ
使わないときは、折りたたむことができて、折り畳み時は、高さ7センチのコンパクトさw
容量は、約28リットル
製品重量は、700グラム
耐荷重は、約12キロまで
内側はアルミ蒸着シートで保冷・保温のどちらでも効果抜群。って書いてあったけど。
薪を入れるので、保冷と保温の効果は、どーでもよんだけれど(≧ω≦。)プププ
このクーラーバックに薪を入れたまま、サイトに放置しておいても、薪が夜露で濡れなくて済むのがよのよね。
このクーラーバックを選んだ理由
こちらを選んだ理由として
実は、これと同じような商品を使っていたので、わが家では、2代目の購入となります。
初代の物は、数年前に購入して、キャンプでの焚き火を楽しための、端材薪の入れ物として使っていました。
端材薪は、広葉樹の薪や、大きな薪とは違って、薪としては、軽くて大きさもそれほど大きなものがなくて、このクーラーバックに、入れて持ち運びするのが、ちょうどよかったでのです。
焚き火が終わって、薪を使い切ると、折りたたんで持って帰ってきたり、持ち帰りのごみを入れて持って帰ってくるのに使ったりと
行きは薪入れ、帰りはごみ入れw
そんな使いかたをしていたので、わりと使い勝手がよかったのです。
しかし、わが家のキャンプのおともに、数年使っていましたら、壊れてしまいましたので(o゚ω゚)チーン
2代目も、やはり同じようなものを選んで、購入となりました。
購入金額
初代を購入した時の購入履歴をみましたら、2016年の購入で、処分特価品で購入していて、お値段が980円と破格値でしたが・・・
時は過ぎw今回購入したものは、ずいぶんとお値段が跳ね上がってしまっておりまして、2000円以上もの高額商品になっていましたw
初代と同じものは、すでに売っておりませんので、前回購入したものと、似たようなものを探して選びました。
わが家としては、使い勝手がよかったので、初代と比べてしまうと、かなりの高額商品ではありましたが、こちらの商品を購入しました。
つーことで、わが家に到着していた、夏の焚き火を楽しむために購入した、2代目の薪入れがわが家に到着していた記事でした。
(・∀・)アヒャ!!
夏の焚き火で使う薪は、わが家も使っている、ひのきの端材が便利だよw