ホテルアンビエント蓼科コテージで1泊2食つきプランで雪遊び
長野県北佐久郡で有名なのは、軽井沢ですがw
軽井沢よりも標高が高くて夏も冬も楽しめるのが、同じ長野県北佐久郡にあります、立科町。
長野県の雪遊び1泊2食つきの格安コテージプランを利用してみた
立科町は、標高が1500メートル以上もありますので、夏は避暑地、冬は雪遊びとキャンプやアウトドアを楽しむのには、とてもすてきな町です^ ^
軽井沢のようなおしゃれ感は、あまり、と言うか全くありませんけどねw
ホテルアンビエント蓼科コテージ
長野県北佐久郡立科町あります、ホテルアンビエント蓼科コテージへ行ってきました。
標高1550メールの場所にあります、こちらのコテージは、1棟の敷地が300坪と広大すぎるwコテージでございます。
300坪の敷地に1棟ですから、お隣のコテージまでの距離がありすぎるくらいありますのでwプライベート感たっぷりの、コテージでございます。
ふつーに、建物と小さな自宅農園でも作って、農作物が作れちゃうよう敷地でございますよね。300坪って(^_^;)
300坪の敷地に建つコテージですから、敷地内で子供が走りまわって十分に遊べる広さでw今回は雪の降っている季節の冬場でしたので、雪遊びもたくさんできました。
ホテルアンビエント蓼科コテージの間取り
今回利用したコテージは、家族団欒コテージということで、とても広い建物で、ふつーに豪華な家でございましたw
1階は、キッチンとリビング、そして和室があり、トイレお風呂とあります。
2階は、広い部屋に4つのベッドがあり、部屋の真ん中で仕切りをすることができて、2ベッド×2ルームとしても利用できる寝室になっておりました。家族や、友人とかでこの家族団欒コテージを利用するんですから、寝室を真ん中で仕切って、利用する使い方って、あまりいないとおもいますけどねw
しいて言えば、例えばだけどさw
家庭内別居している、子どもがいる仮面夫婦が、家族ごっこでw利用した場合とかは、たとえ子どもが一緒の家族旅行でも、旦那さんとは同じ寝室で寝るのは、絶対に嫌なんじゃwとかいう場合には、真ん中で仕切りを使って、2ベッドの2ルームとかにして、利用するのかね?しらんけどw想像力豊かなひなきでございます(≧ω≦。)プププ
そもそも、そんな家庭内別居をしているような、仮面夫婦だったら、家族団欒コテージなんて利用しないのかw
ホテルアンビエント蓼科コテージの施設
ところどころ、建物自体の古さを感じるようなところもありましたがw
中の設備は、リニューアルされているようで、とてもきれいでした。
キッチン
キッチンは、新しくてきれいで広くて使いやすかったです。
調理道具に食器や電化製品などすべてそろっていますので、自前の物が必要なのは、油や塩コショウなどといった、調味料になります。
キッチンに設置された、おしゃれな半円形のカウンターは、使いやすくて便利でした。
リビング
キッチンの横にありますリビング。リビングには、大きな石油ストーブがありました。薪ストーブもありましたが、使用はできないみたいで、今はオブジェのようでございましたw
家族でのくつろぎスペースには、椅子に座っていながら、足元から暖まることができる、こたつがありました。
椅子に座りなが入れるこたつって、今回はじめて利用したのですが、立ったり座ったりの動作がとてもしやすくて、便利でよいですね。
和室
リビングから廊下を挟んで、奥に和室があります。んが、滞在中この和室に入ったのは、写真を撮るのに入っただけでwその後は、和室に入室することはありませんでした( ̄◇ ̄;)
お風呂
お風呂も、リニューアルされて新しい物になっているみたいで、とてもきれいな浴室でした。
洗面脱衣場
脱衣場スペースは、大人3人くらいは入れるスペースがありましたので、広めな脱衣場だとおもいます。
それと、洗面化粧台は、リニューアルされていないようで、シャンプードレッサー洗面台ではありませんでしたので、一昔前の洗面化粧台でした。
トイレ
水洗のトイレではあったのですが、下水の臭いがかなりありましたので、建物下に浄化槽でもあっての簡易水洗?みたいなトイレなんでしょうかね(^_^;)臭いからして、普通の水洗トイレではないと思います(^_^;)
寝室
寝室は、2階にありまして、4つのベッドが置いてあります。
どのベッドにも、電気敷き毛布がセットされておりまして、寝る前にスイッチをONにしておいたので、ポカポカでございましたw
電気敷き毛布って、今回はじめて使ったのですが、あたりまえですがw寝る数時間前にスイッチONにしておくと、ベッドに入った時の冷っとした感がなくて、とってもよい便利商品ですねw
シーリグンファン
大きなシーリングファンも、リビングの天井でクルクルとまわっておりますw
こんなに高い天井のコテージなので、効率よく建物内を暖かくするには、シーリングファンが必需品なんですかね。わが家には必要ないけどw
ホテルアンビエント蓼科コテージでの食事
夕食
今回は食事つきプランで、夕食はケータリングサービスのしゃぶしゃぶセットを利用しました。
必要な食材と、しゃぶしゃぶ鍋、ポン酢、ごまだれの2種類のしゃぶしゃぶのタレがセットになっていました。
しかも今回は、このしゃぶしゃぶセットが、通常じゃぶしゃぶセットと、追加料金なしで選べるメガ盛りしゃぶしゃぶセットがありまして
追加料金なしならば、当然選びますよわが家はw
メガ盛りしゃぶしゃぶセットを(≧ω≦。)プププなので、お肉の量がかなりたくさんありました。
お米も食材の中にありますので、炊飯器でご飯も炊きますw
朝食
朝食も、同じく夕食時のケータリングと一緒に持ってきてくれて、パン以外のものは、冷蔵庫へ入れて、翌朝勝手にw食べれる状況に。
ホテルアンビエント蓼科コテージの料金
今回は、1泊2食つきのプランで、大人1人10600円×3人・小学生のひなきっこは、大人の70%で7420円の、サービス料・税込み合計で、39220円
で、冬場は暖房費の加算がありましてw
4人から6人で利用の場合は、1棟につき3240円が宿泊料金とは別に必要になります。
キャンプやアウトドアが嫌いなw長女が一緒にきて楽しめて、1泊2食付きの家族4人で雪遊びを楽しめた、アウトドアなプランとしては、わが家的には安上りなほうかな。とおもっています。
女神湖の氷上散歩
ホテルアンビエント蓼科コテージから、車で数分の場所には、女神湖があります。
春から初冬にみる女神湖とはまたひと味違った、真冬の凍った女神湖でした。
女神湖の氷上散歩は、とても幻想的でございました。
前回この女神湖へ来た時には、白鳥の足漕ぎボートに乗って、カルガモにエサをあげていたのに、今回は、その女神湖の上で、ひなきっこと、ダッシュしてw走りまわって遊ぶ。
なんだか、不思議な気分でとても楽しかったです。
ホテルアンビエント蓼科コテージのわが家がリピートする確率は?
・都内からのアクセスもよくてとても便利でした。
・広大な敷地にポツンと建つコテージは、プライベート感たっぷりでよかった。
・300坪の敷地に建つコテージは、敷地内で子供が走りまわって十分に遊べる広さでw今回は雪の降っている季節の冬場でしたので、雪遊びもたくさんできました。
・勝利の湖w女神湖へ車で数分で遊びに行ける。
つーことで、わが家のリピートする確率は100%でございます。
ホテルアンビエント蓼科コテージ格安素泊まりプラン
今回は、長女が一緒でしたので、食事つきのプランで利用したのですが、次回利用する時には、おそらく長女の予定は合わないでしょうからw
家族3人で利用するのでしたら、食材を持参して行く素泊まりで十分なので、格安利用できる素泊まりで、3612円で楽しめるプランを利用してリピートしたいです。
(・∀・)アヒャ!!
わが家の利用したホテルアンビエント蓼科コテージ。格安な素泊まりプランから、ケータリング食事つき、ホテルアンビエント蓼科でのホテル内での食事つき、などなどいろんなプランがあります。
素泊まりプラン・1人3612円
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