ファイヤーピット付きキャンプ場で我が家だけの貸し切りキャンプ
ほとんどのキャンプ場で、直火を禁止しているところが多い、オートキャンプ場ですが、今回はファイヤーピット付きのキャンプ場で、しかも我が家だけの貸し切り状態で、新幕初張りキャンプとファイヤーピットでの焚き火を楽しんできました(・∀・)アヒャ!!
ファイヤーピット付きキャンプ場でキャンプ
ファイヤーピットって、ようは焚き火をする場所なわけだから、焚き火台なわけでしてw
オートキャンプで楽しむ焚き火では、焚き火台は、ほぼ必須アイテムになりますから、ファイヤーピットがサイトについていたら、焚き火台を持ってを行かなくてよい。
焚き火台を持って行かない分、荷物が少なくなり、その分キャンプには、多くの薪を持参できるわけですよ。
なんだかよいことだらけじゃないですか~
サイトにファイヤーピットがついていると^ ^
そんなんで、今回もたくさん薪を積んで、焚き火を楽しんだキャンプでした。
ファイヤーピットが便利な理由
で、今回ファイヤーピットを利用しての焚き火、すばらしくよかったのが
ファイヤーピットがあると、蓋付きアルミ缶にコーヒーをいれて、そばに置いておくと、いつでもホカホカの温かい状態で飲めるwってことがわかりました( ̄w ̄)ぷっ
あまり近くに置いて放置しとくと、飲みごろの温度を通過して、飲んだ時に
あ、あつゥーーーーーー( ;∀;)
ってなりますから、気を付けましょう。
普通の焚き火台の中に蓋つきアルミ缶をいれると、缶が煤だらけになり、手が汚れるので素手で持つことができなくなりますが、ファイヤーピットでの焚き火では、焚き火台の中にいれなくても、そばに置いておくだけで、焚き火の暖かさで保温状態がたもてるのです。
よくアウトドア用品やホームセンターなどで、携帯できるアルミボトルが売っていますが、蓋がプラスチックになっているものが、ほとんどだとおもいます。
蓋もアルミになっている携帯用アルミボトルもあるのかな?
我が家も、携帯できるアルミボトルを持っていますが、蓋がプラスチックです。
蓋がプラだと、ファイヤーピットの近くに置いてしまうと、熱で溶けてしまうこともありますよね。
キャンプでもやっぱエコでしょ
そーなると、コンビニや自動販売機で売っている、蓋もアルミになっている蓋つきの缶コーヒーや飲み物の容器って、キャンプでは工夫して使うと、何かと便利にいろいろと使えますから、洗ってキャンプに持っていくと便利ですよ。
えっ?飲み終わった缶を洗ってキャンプに持っていくなんて、ボンビーくさくって嫌だって??
エコですよwエコwwリユース(≧ω≦。)プププ